52:名無しさん@涙目です。(千葉県):2011/08/16(火) 10:54:53.64 ID:QRZaAHv90
»36 遠距離では弓で戦い接近してきたら槍に持ち替えて乱戦になったら刀を抜いて戦う日本人はマジで効率厨
52:名無しさん@涙目です。(千葉県):2011/08/16(火) 10:54:53.64 ID:QRZaAHv90
»36 遠距離では弓で戦い接近してきたら槍に持ち替えて乱戦になったら刀を抜いて戦う日本人はマジで効率厨
習得するとゴーストがささやくようになるのか・・
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◆アニメ化して欲しい小説やコミック ベスト10
1位 『クビキリサイクル』ほか戯言シリーズ 西尾維新
2位 『機動戦士クロスボーン・ガンダム』 原作:富野由悠季/作画:長谷川裕一
3位 『ポケットモンスターSPECIAL』 脚本:日下秀憲/作画:真斗、山本サトシ
4位 『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』 富野由悠季
5位 『塩の街』ほか自衛隊三部作 有川浩
6位 『聖☆おにいさん』 中村光
7位 『皇国の守護者』 伊藤 悠 (著)/佐藤 大輔 (原著)
8位 『夜は短し歩けよ乙女』 森見登美彦
9位 『魔王』 大須賀めぐみ (著)/伊坂幸太郎 (原著)
10位 『キューティクル探偵因幡』 もち
11位 マギ 大高忍
12位 砂糖菓子の弾丸は撃ち抜けない 桜庭一樹
13位 植物図鑑 有川浩
14位 ばらかもん ヨシノサツキ
15位 よつばと! あずまきよひこ
16位 カーニヴァル 御巫桃也
17位 からくりサーカス 藤田和日郎
18位 ムヒョとロージーの魔法律相談事務所 西義之
19位 風の谷のナウシカ 宮崎駿
20位 変態王子と笑わない猫。 さがら総
20位 DOLLS naked ape
22位 名夢幻紳士 高橋葉介
23位 十二国記 小野不由美
24位 3月のライオン 羽海野チカ
24位 有頂天家族 森見登美彦
26位 惑星のさみだれ 水上悟志
27位 ハーモニー 伊藤計劃
28位 寄生獣 岩明均
29位 薔薇のマリア 十文字青
30位 Missing 甲田学人
26 : 本当にあった怖い名無し : 2010/03/26(金) 04:23:59 ID:B3vKclps0
さっき5歳くらいの子が高そうなお面つけて踊ってた。
深夜なのに
あれほど気をつけていたというのに、部屋に夏を入れてしまった。宅配便を受け取っている間に入り込んだのかもしれないし、荷物の中に紛れ込んでいたのかもしれない。あわてて追い出そうとしても手遅れで、あっと思う間に部屋は夏色に染まってゆく。部屋の真ん中に置いたコタツも、窓の目張りも無駄になってしまった。徐々に気温が上がり、蝉の声がぎいぎいと増幅してゆく中で僕はひとり途方にくれる。飾ったおぼえのない風鈴が、窓辺で誇らしげに揺れている。
(kurokaichiから)
甲賀流忍術を継承し、三重大の社会連携特任教授に就任した川上仁一さん(62)が31日、同大の定例記者会見で「史料に基づいた実像の忍術を学問としてまとめたい」と抱負を語った。
時間というものは一時間あったら50分しか使ってはいけないものだ、とわしは子供の時おそわった。
どんなに根を詰めても10分は休まないとな。
朝の8時から起きて一日を過ごせば、午後8時にはほぼ完全な休息に入らなければ人間は人間でなくなってしまう。
10歳以下の子供なら午後8時はもうベッドに入っている時間である。
眠るためでもあるが、日常とは切り離された時間のなかで、いろいろなことを考えるためです。日本のひとは時間を隙間なく埋めてしまうのが大好きなようにみえる。
「ぎっちりした時間」が出来上がると、ちょっと嬉しそうだ。
逆に午後4時から午後7時まで「なにもない空白」な時間があると、とても不安になったりしそうである。
この3時間を、どうやってすごせばよいだろう。ほんとうは、3時間も空いてしまったら、大チャンスなのだから、もしきみが海辺の町で仕事をしているのだったら、ベーカリーによってクリーム・バンを買って、コーヒーのボトルをもって、海辺のベンチに歩いておりていって、ぼんやり海を見ているのが良いのです。
ずっと昔のことを考えて、ああ、あんなことあったなあ、と頭の奥のすみっこで曖昧な輪郭をなしている記憶を呼び起こす。
持っているクルマのサードギアがスムースに入らないのはなぜだろうと思う。
自分にはどんな伴侶が向いているのだろう。
SFって読んだことないけどおもしろいのかな。文明人の特徴というべきか定義というべきかは、まさにこれであって、文明人で精神が健全なら「3時間」などは、そうやってぼんやりものごとを思い浮かべているだけであっというまに経ってしまう。
そうやって3時間を過ごせないで退屈してしまうひと、というのは、それだけ自分の中の文明が破壊されてしまっているのだと思います。
(kurokaichiから)
_季節は冬から春に移ろうとしている頃、私は実家に帰省した。
_何故かはわからないけれど、馬鹿みたいに大きなデスクトップパソコンと、自転車に取り付ける新しいパソコンを持ち帰ってきていた。荷をほどいてから、さっそく小型パソコンを自転車に取り付け、実家付近を適当に散策する。起動画面から推察すると、あれはJustsystemが製作したらしい。ATOKも搭載されていた。
_試運転を終えて実家のリビングを覗くと、母と妹が私のパソコンで遊んでいた。取り込んだ写真を元に落書きやコラージュを楽しんでいたようで、しかも元データに上書きされていた。悲観しながらも「写真データならカメラにデータがあるだろう」と算段を付けていると、母や妹が責任を感じてかデータの復元を試み、結果としてパソコンを初期化してしまった。データのバックアップは一部不十分だし、実家では元の状態に戻すのは難儀だった。踏んだり蹴ったりで泣きそうだった。
_場面は少し変わり、親戚の家へお呼ばれしていた。親戚宅に着いた頃には、とっぷりと日が暮れていたので、まずは湯船を借りることになった。この風呂場が銭湯並みに広い。私がシャワーを浴びていると、すぐ後に見知らぬ叔父が入ってきた。シャワーを浴び、湯船に浸かってからわずかばかり談笑。最後に叔父を怒らせてしまった気がしたが、些細なことは気にしない性分なので、せっかくの風呂場だことだし、水に流すことにした。
_風呂から上がると、すでに親戚一同は集まっており、長テーブルを囲むように腰を下ろしていた。私が最後だったようで、全員の視線が私に集中する。その視線がどうにも鋭く、また嫌に粘着質だったことが気がかりだったが、せっかくの風呂上がりであることだし、水に流すことした。私が空いた座布団に正座すると、それを見届けた祖母が厳かに口を開いた。
「さて、役者も揃ったことだし、誰が又三郎(仮名)を殺したのか、いよいよ私の推理を披露しようじゃないか」
_途端に全員が険しい目つきになった。何と言うことか、私が風呂に入っている間に親族の一人が殺害されていたらしい。それも犯人はこの中にいるようだった。だが、私はもちろん犯人ではなく、殺された親戚もよく知らない叔父であったので、そこからの推理劇はゆるりと聞き流し、一人でテーブルに並べられたご馳走に箸を伸ばしていた。
_腹が膨れる頃には犯人も捕まったのか、ありふれた親戚同士の談笑が始まった。私も気を楽にして、従兄弟たちとゲームの話題で盛り上がる。モバゲーに誘われるものの、丁重にお断りする。そんな中、一匹の白い猫が私の元まで歩いてきた。これが誰にも懐かない憮然とした猫だと言われていたが、気があったのか、妙に私にじゃれついてくる。とんでもなく可愛かったので、一緒にじゃれ合って遊んでいた。
_しばらくして猫が離れると、従妹が気を利かせてハムスターを連れてきた。こちらは人に懐いたハムスターで、存分にかわいがっていると、見知らぬ従妹が不意に現れた。仏頂面をしたかわいげのない従妹で、こちらが不審がっていると、その隙を突いてハムスターを奪い取り、庭へと駆けていった。
_あっという間のことで事態が飲み込めなかったが、すぐに庭先が騒然となったので駆けつけると、先ほどの従妹がハムスターにクワガタを噛みつかせていた。周囲の従兄弟らも突然の事態に困惑している。ただ事ではないと見て取った私は、すぐに従妹の手からハムスターをクワガタを取り上げると、申し訳ないがクワガタの角を折り、ハムスターを救出した。角は脇腹のあたりにめり込んでいて、わずかに出血もしている。強い力で挟まれたからか、ハムスターも随分弱っていた。早く手当を済まなければ、大事に至るかもしれない。
_ハムスターをリビングに持ち帰ると、母親らに呼びかけて手当をすることに。アルコールで消毒してから、鎮痛剤を注射し、傷口を確かめる。どうして医療器具が充実しているか気になったものの、どうせ夢の中だからと無理矢理納得した。治療が進むと、次第にハムスターの容態も落ち着いて一安心した頃に、件の従妹が目の前に現れた。私はどうしてこんな事をしたのか、一方的に叱りつけながら従妹を踏んだ。それでも従妹は憮然とした表情で、目元に涙を溜めながらも屹然とこちらをにらみ返してきた。
_その後、テーブルにデザートが並び、再び親戚一同が呼ばれる。私の隣には従妹が腰を落ち着けていた。私は少し不機嫌になりながらも、並べられた杏仁豆腐に手を伸ばしながら、
「さっきは踏んで悪かった」
と、謝罪のような言葉を置いた。すると従妹も、
「ごめんなさい」
と、素直に謝った。どうしてあんなことをしたのか問いかけると、
「生き物が死ぬ直前の、一瞬の儚さを、従兄弟達にも見せてあげたかったの」
と、告白した。
_従妹は今年で五歳になるそうだ。丁度、生物の生き死にで遊ぶ年頃だろう。私は腑に落ちた訳ではないが、悶々と考えた末、従妹を許すことにした。同時に、従妹の考えや言動はその年齢にしては随分と落ち着いたものであり、その才能や将来性も認めた。
_それからデザートを手に従妹としばらく話していたのだけれど、不意に従妹の右目からコンタクトレンズが落ちた。こんな小さい頃からコンタクトレンズをするものかと、そちらの方に驚かされた。従妹はコンタクトレンズを拾い上げると、洗浄しているつもりなのか、唾液をたっぷり付けてから右目にコンタクトレンズを押し込んだ。
「それだと目に雑菌が入るよ。早く洗面台で洗った方がいい」
「大丈夫、大丈夫」
「いいから、一緒に洗面台に行くよ」
_なんとか従妹を引っ張り出すと、洗面台へと連れて行った。そこまでは従妹は笑っていた。しかし、いつの間にか従妹は黙り込み、コンタクトレンズを外すように言っても返答がない。おかしく思った私は従妹の顔をのぞき込むと、右目が緑色に変色し、大きく腫れ上がっていた。突然の事態に混乱しかけながらも、私は従妹を死なせないよう、親族に助けを求めた。